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●5月3日〜5月9日
5月3日(日)
2 日前


性の主体性
「最近の女性向けの性の発信がなんか気持ち悪い」という投稿をしたら、プチバス状態になった。 沢山の人が見れば、好意的なコメントも、アンチコメントも飛んでくる。賛否両論のコメントを見ながら、なぜ私は最近の「女性による女性のための性の発信」が気持ち悪いのかと考えてみた。 ひとつはフェムテックとの関連がある。 フェムテックのおかげで生活がより快適ななったことは否めない。 デリケートゾーン専用ソープは閉経してからずっと愛用しているし、性行為で使う潤滑ジェルのみならず、風呂上がりにはボディクリームを塗るようにデリケートゾーンに保湿剤をつける。 閉経後はとにかく体中のあちこちが乾燥するので、そういうものの存在はとてもありがたい。 セルフプレジャーグッズやセックストイも、昔のヘンな熊の形をしたものや、男性性器を誇張したような、しかも素材も見るからに痛痒くなりそうなものではなく、シリコン製のスマートな形状のものが多くなった。 セルフプレジャーは清潔が大事。 昭和のセックストイは女の膣をトイレットペーパーの芯だとでも思っているかのようなものばかりで、外見もお
3 日前


5月9日の配信アーカイブ
5月9日の配信アーカイブをアップしました。 リアタイでご参加、コメントを下さったみなさま、ありがとうございました。 公共交通機関をテーマに話し始めたら、今、話題の部活バスの話が結構膨らんじゃいました。 次の配信は5月23日です。 https://youtu.be/pucv6O765-k
3 日前
5月23日の配信
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3 日前


四日市駅前の廃墟商店街
「マキエアーカイブ」ではマキエマキの旧作のアザーカットの公開、撮影状況の回想、加えて有料会員の方にだけに、こっそり撮影場所の情報や、おすすめの立ち寄りスポットを紹介していきます。 撮影年 2018年7月 撮影場所 三重県四日市市 この商店街は三和商店街という。 JR四日市駅前の、一等地…のはず…な立地にありながらも廃墟化し、2019年に解体された。 私が撮影に行った2018年には、すでにアーケード街なのか、汚しの入った映画のセットなのかわからないような状態で、天井はボロボロ、地面も敷石があちらこちらで剥がれていた。危険箇所はコーンで囲われていたが、どこもかしこも危険箇所を示すコーンだらけ。それでも営業している店舗があり、謎すぎる商店街だった。 商店街とは言っても、営業していたのは数件のスナックと居酒屋のみ。 こういう店にはきっと、一定数の常連客が付いていて、そのおかげで…なのか…せい…なのかで営業を続けているのではないだろうかと想像が膨らんだ。 四日市と言えば、三重県内では大都市だ。それなのにJR四日市の駅前は、大都市の駅前とは思えない寂れっぷり
5月4日


●4月26日〜5月2日
4月26日(日)
5月4日


秋山そわれは
冬ごもり春さり来れば鳴かざりし鳥も来鳴きぬ咲かざりし花も咲けれど山を茂み入りても取らず草深み取りても見ず秋山の木の葉を見ては黄葉をば取りてそしのふ青きをば置きてそ嘆くそこし恨めし秋山そわれは(額田王「春秋競憐歌」 万葉集 巻1016) 春はとにかく心がざわざわする。 風景写真を撮っていた頃、春が来ると桜を追って出かけていたせいだろう。 ネットやライブカメラなどなかった時代、各地の観光課に電話をかけて桜の状況を問い合わせ、過去の気象データからの開花予想と観光課からの情報を元に出かけたものだった。 そんなことをしていたおかげで、今でも東日本一帯の有名どころの桜の時期はしっかり頭に入っている。 春の桜行脚は4月頭の千鳥ヶ淵から始まり、ゴールデンウイークの五稜郭で終わる。どこへ行っても人でいっぱい。前日の夜から現地で車中泊をし、夜が明ける前に場所取りをして寒さに震えながら夜明けを待たなければならない。 そんなことが嫌で風景写真をやめてしまった。 写真を始める以前は大好きだった桜も嫌いになった。今でも桜の花が咲き始めると心のなかに暗雲が立ち込めてくる。..
5月4日


差別なき美しき国 ニッポン
著名俳優のご子息でインフルエンサーのタレントが石原慎太郎元都知事をリスペクトして、都知事になりたいと発言した。 その方は、以前、ひどい女性差別発言をしていた。 石原慎太郎元都知事も、公の場の演説で「三国人」と言う言葉を使って非難されたことに対して「三国人を三国人といって何が悪い」と返したような人だ。 差別が新たな差別が産むという現実を目の当たりにして、日本国憲法第14条を読み返してみた。 「虎に翼」の中でも何度も繰り返し流された、あの条文である。 日本国憲法第十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。 件のタレントはまだ24歳という若さである。 日韓ワールドカップの年に生まれた若者が、ゾッとするような差別意識を持っていることも恐ろしいのだが、もっと恐ろしいのは、現代の日本が、そのことを真剣に批判する社会ではないということだ。Xでは炎上騒ぎが起きているが、炎上の内容はこの若者の過去の差別発言に関することではないし、テレビはきっとまだこの若者に出演依頼
5月3日


⚫︎4月19日〜25日
4月19日(日)
4月27日


女の結婚は人身売買?
毎朝、映像美を楽しみに見ていた朝ドラ「ばけばけ」が終わってしまった。あとに続いているのは「ばけばけ」と同じ時代の人物をモデルにした「風、薫る」。 両方のドラマを見ていて思うのは、女性の結婚とは人身売買ではなかったのかということだ。 「ばけばけ」と「風、薫る」この2つのドラマは、どちらの主人公も明治維新で没落した士族の娘である。一般庶民の娘とは違い、女が働くことがはしたないとされた特権階級の娘なのである。 明治維新はフランス革命ほどの大きな時代転換ではなかったにせよ、国家転覆であった。 ヨーロッパ諸国でアンシャン・レジームが崩れ去るのと同じように、それまで特権階級であった武士の生活は一変する。 明治維新がなければ、おそらく生涯経済的な困窮とは無縁であったはずの特権階級の娘が、経済的に困窮する姿を、この2つのドラマは描いている。 どちらのドラマも、親が働かないくせに気位だけは高いところも共通している。そして生きていくための糧を得るための選択が娘の結婚であるところも同じだ。 「ばけばけ」の松野家は婿を取り、婿に働いてもらってどうにかしようと縁談を進める
4月26日


4月25日の配信アーカイブ
4月25日の配信アーカイブをアップしました。 還暦記念展の感想と私が作家と自覚するまでの過程の振り返りトークです。 美術家っぽいことを喋っています。 https://youtu.be/92SikHobvIc
4月25日


5月9日の配信
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4月25日


4月25日の配信
有料会員のみなさま、いつもご支援ありがとうございます。
4月20日


⚫︎4月12日〜18日
4月12日(日)
4月19日


メディアに出るということ
撮影協力 八潮秘宝館
4月18日


●4月5日〜11日
4月5日(日)
4月12日


「みいちゃんと山田さん」で蘇るトラウマ
話題のマンガ「みいちゃんと山田さん」を読んだことはあるだろうか。 作者は亜月ねね。講談社のマガジンポケットで2024年9月から連載されている。 このマンガは、境界知能の女の子「みいちゃん」とキャバ嬢の「山田さん」との関わりを描く。 何をやっても失敗だらけでつまはじきにされるみいちゃん、そんなみいちゃんに自分の姿を重ねて、ほおっていけない山田さんと、みいちゃんを取り巻く人々の、読んでいると心をえぐられるようなエピソードが展開していく。 はじめのうちは可愛さを感じていたみいちゃんのキャラクターだが、物語が進むにつれて、どんどん痛々しくなり、最新話ではついに山田さんがみいちゃんをグーで殴る。 これを読んでいて、過去に関わったさまざまな発達障害、自己愛性パーソナリティ障害の人たちのことを思い出してしまった。 「発達障害」という概念が定着したのはいつのことだっただろう。 1990年代の終盤に、家を片付けられない知人が「私の片付けられないは性格じゃなくて病気だったんだって」と嬉しそうに電話をかけてきた記憶がある。 昭和の頃は「片付けられない」「朝起きられない
4月11日


さよなら国際劇場
大阪の新世界にある国際劇場が2026年3月いっぱいで閉館すると聞き、急遽撮影の計画を立てた。 この時期に大阪で個展をやることにしておいたのは天の采配だったのかもしれないなどと調子のいいことを思いながら、追加分のホテルを取った。 個展の設営の前日、予定よりも1日早く大阪入りし、さっそく新世界に向かった。 閉館の知らせを多くの人が知っているのか、国際劇場の周辺は多くの人がスマホのカメラを向けている。 劇場に入る人も列をなしていた。 2020年にここに来たときはコロナ禍だったこともあり、新世界全体が閑散としていたが、自転車が雑然と停められ、黒っぽい服を着た職業不詳のおっちゃんで賑わう光景は、昭和40年代のこの周辺の景色とさほど変わらないような気がした。 大阪、新世界の国際劇場は、昭和のピンク映画館そのものの、異彩を放つ手書き看板が目を引く名物映画館だ。 地下の成人映画館は女ひとりではぜったいに行くなと言われるディープスポットで、女ひとりどころか、ノンケの男ひとりも危ないと言われているほどの激ヤバスポットだ。 国際劇場名物の手書き看板 書かれている文言が
4月5日


蒸発願望
「マキエアーカイブ」ではマキエマキの旧作のアザーカットの公開、撮影状況の回想、加えて有料会員の方にだけに、こっそり撮影場所の情報や、おすすめの立ち寄りスポットを紹介していきます。
4月5日


●3月29日〜4月4日
3月29日(日) 起床8時。 猪苗代町の桜のロケハンに行きたいので、出かける支度をする。 ひょっとしてどこかで撮影できるタイミングもあるかもしれないのでカメラ、衣装、メイク道具も準備していたら家を出るのが11時近くになってしまった。 昼食は取らずにそのまま車に乗り、東北道へ。 道は空いていてスムーズ。道路際の桜がことごとく満開で、季節の進み具合の速さに驚く。 那須のあたりから季節が逆戻り。猪苗代町に着くと、日陰には雪が残っていた。 撮影しようと目論んでいるポイントの周辺の道路や樹間の抜けをチェック。撮影は深夜から早朝にかけてにしたいので、住宅が近いとやりづらい。ひと通り歩いてみると、駐車場に一番近いエリアが最も撮りやすそうで、これなら来てもいいかもと思うが、実際は花が咲いてみないとわからない。 過去に何度も桜の撮影にトライしているが、まともに撮れた感覚があったのは3回だけ。 モデル撮影なら立ち位置を指示したり、下からの見上げや自分が動くことで花と人物との位置関係を調節できるが、セルフとなるとハードルが高い。それでも桜は撮っておきたくなるのだから始
4月5日
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