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●1月4日~1月10日
1月4日(日) 起床1時。朝6時に床に就けばそうもなるよなあ、とがっくり。まあ、仕事をしていないわけではないからいいのだけど。 結局正月休み中は撮影に行かずに終わった。 来月の個展のノベルティに豆本を作ってみようかと思って夫にデータを作ってもらったが、作ってみると思ったほど面白くなくて却下。 変に頑張って目新しいものをと頑張るよりは、なるべく渡された人が楽しいものにしたほうがいいなと思う。 夕方は「マキエマキマキ」最新号の更新作業。 また夜中にやってしまうと眠らなくなるので、空いた時間にやってしまう。今月も無事に更新できた。 年末に、noteのメンバーシップにも記事を出してみようと思いついたが、実際にやってみるとわかりにくいし、普通に記事を出すほうが読んでもらえそうなので削除しようとするもよくわからない。 iInstagramのサブスクも始めるのは簡単だったが、やめ方がわからず、課金してくれている方々には申し訳ないことになっている。 あの手のフォームはどれもこれもいかにして、人に働かせて上前をはねるかということに対して、とても優れている。...
4 日前


私のエロはどこへ行く?
エッチなものはいけませんと萌え絵やジェンダー表象を燃やすフェミニストが苦手だった。しかし、最近はそういうフェミニストの言っていたことが理解できるようになってきている。 「エッチなものはいけません」なムーブは昭和の頃からあったが、私はどちらかというと、そういうことを言う人が苦手だった。 ハレンチ学園のスカートめくりや、しずかちゃんのお風呂のぞき、ドラゴンボールのぱふぱふなど、少年マンガの「イタズラ」的なえっち描写を批判する人たちの言っていることや書いていることを読んでも何がよくないことなのか、ピンとこなかった。 しかし、近年のSNSで弱者ミソジニー男性の投稿を見ていると、ポルノは現実に有害な影響を与えるものであるということを確信する。 よく、現実と虚構の区別もつかないなどと嘲笑う人がいるが、こと、性的なものに関しては「AVで見た」「週刊誌のハウツー記事にかいてあった」と虚構を信じる男性が多い。 さらに、ポルノは女の人格を見えなくする。ポルノの有害性についてはこんなデータもある。 男性の行動に関する研究で、ビキニ姿の女性の写真を見た男性の脳をスキャン
4 日前


マキエマキ10周年&還暦記念個展のお知らせ
2026年2月25日から3月2日まで、恵比寿ガーデンプレイス近くのアメリカ橋ギャラリーにて、マキエマキ10周年および還暦記念個展を開催します。 今回のテーマは「自己決定権」。 ステートメントをご紹介します。 「2016年にマキエマキとして作家活動を開始してから本年で10年目を迎えると同時に60歳を迎えます。 昭和41年生まれの私は、男たちが決める「女の価値」というものに怯え、苦しみ、怒りを心のうちに秘めながら生きてきました。 25歳で売れ残りと言われ、30歳を過ぎればオバサンと言われ、閉経を向かえれば「女じゃなくなった」と言われ、自己肯定感を削がれ続けてきたのです。 でも、いくつになろうとも私が女であることには変わりがなく、人としての価値も年齢で変わるものではありません。 「女の価値」とはいったい誰が決めるのか。 日本社会のマジョリティである男性の性の客体として存在することが女の価値であるとするならば、それはあまりにも歪んだ価値観です。 私の価値は私が決める。私のエロは私が決める。目に毒注意なアラ還女が紡ぐ「私のエロ」を叩きつける、それが私のホモ
6 日前


マキエマキマキ020
マキエマキマキ020 マガジンは有料会員限定コ ンテンツです。ログインを済ませてご覧ください。 マキエ劇場 回転ベッドが見せた夢 マキエアーカイブ SNSには書かない撮影地情報 今週のマキエ 毎週月曜日更新 最新の「マキエ日記」はmakiemaki公式サイトトップページよりご覧いただけます。 マキエマキのnoteから (有料記事読み放題) マキエ配信 (会員限定配信のURLはこちらに載せていきます) マキエマキマキはマキエマキ公式サイトの有料会員限定マガジンです。 ご利用の際には事前に会員登録が必要となります。 → ご利用ガイド
1月4日


●12月28日〜1月3日
12月28日(日)
1月4日


ホテル迎賓館
「マキエアーカイブ」ではマキエマキの旧作のアザーカットの公開、撮影状況の回想、加えて有料会員の方にだけに、こっそり撮影場所の情報や、おすすめの立ち寄りスポットを紹介していきます。
1月4日


回転ベッドが見せた夢
なぜベッドが回っていたのか。ベッドを回すとどんないいことがあるのか。 それは誰にもわからない。 1970年代後半から1980年代前半、日本が右肩上がりで、誰しもが50歳くらいになれば家を持ち、車はクラウン、家族は妻と子供2~3人と信じて疑っていなかった頃、ラブホテル業界もイケイケ、ドンドンだった。 ラブホテルの起源は江戸時代に玄人女性が客を取るための施設としての「出会い茶屋」であると言われている。 その後、安価な待合茶屋がそういった用途に使われるようになり、昭和の頃には一般女性も利用する「円宿」が広まった。 現在のようなラブホテルが定着していったのは戦後の高度成長期以降。 1960年代後半、デザイナー亜美伊新氏が奇抜でゴージャスな部屋を作り、それが人気となったことから、どんどん日本中に奇抜でユニークなラブホテルが増えていった。 ちょうど、温泉場がいかがわしい風俗街へと化していくのと同じ時代である。 景気の良かった頃の日本では、すけべえなおじさんたちが、すけべえに関連する文化の花をどんどん開かせていたのである。 回転ベッドに鏡張りの部屋、ベッドから
1月4日
1月10日の配信
有料会員のみなさま、いつもご支援いただきありがとうございます。 2026年最初の配信はこちらからお入り下さい。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 makie さんがあなたをスケジュール済みの Zoom ミーティングに招待しています。 トピック: makie の Zoom ミーティング 時刻: 2026年1月10日 09:00 PM 大阪、札幌、東京 Zoom ミーティングに参加する https://us06web.zoom.us/j/82919352372?pwd=AZfJEGWD9nt2wtPpBa02UnkUjBanci.1 ミーティング ID: 829 1935 2372 パスコード: 929259 --- ワンタップ モバイル +17207072699,,82919352372#,,,,*929259# 米国 (Denver) +12532050468,,82919352372#,,,,*929259# 米国 参加手順 https://us06web.zoom.us/meetings/82919352372/invitations?
1月2日


●12月21日〜27日
12月21日(日)
2025年12月28日
12月27日の配信アーカイブ
有料会員のみなさま、いつもご支援いただきありがとうございます。
2025年12月28日


2025年もありがとうございました!
※毎週末にnoteの記事を更新しておりますが、2026年1月3日は更新を休ませていいただきます。 2025年も残り僅かとなった。 26日が仕事納めという方が多かったことと思う。この記事を公開する頃には、すでに帰省先に到着されている方も多いだろう。 写真家マキエマキと名乗るようになって来年で10年。 殊に2019年以降はクライアントワークが激減し、それまでの20数年間とはまるで違う生活になった。 ほぼ毎年安定的にあった収入がなくなり、不安な日々の中、制作だけが生きる支え。そんな状態でよくぞここまでやってきたものだと思う。その中でも今年、2025年は私にとって激動の一年だった。 そんな一年を振り返ってみる。 まずは、2022年からの引き続きでやってきた佐田茉莉子さんのクラファンのファイナルイベント。 佐田茉莉子さんの引退に合わせて何が何でも2025年3月には公開にこぎつけたい映画の制作と引退記念写真集の制作。 映画の制作も重圧だったが、こちらはチームでの仕事なので、私の足りない部分は他のスタッフの方が助けてくれる。とにかく自分の軸をぶらさないことに徹
2025年12月28日


●12月14日〜20日
12月14日(日)
2025年12月22日


ルッキズムに自己肯定感を削がれる女とおぢアタック
マキエマキとして自分を撮り、商品とは関係ない目線で人を撮ることも増えてきた頃、幾人かの容姿にコンプレックスを抱えるという女性から撮影依頼を受けたことがある。 どの人も彼女たち自身が言うほど容姿に難があるということもなかったし、依頼を受けるたびに「フツーに美人なのになんで?」と思うことばかりだった。 決して引け目を感じるような容姿でもない女性が、なぜそんなにも容姿で自己肯定感を削られているのか。そういう疑問に何度もぶつかった。 世の中には求められる容姿が備わっていないとできない仕事というものもあって、そういう仕事に就ける容姿は、もう一般的なレベルの美醜の感覚で測ることではなく、天から与えられた特別な能力の類なので、そういう人たちと一般の人を同じ目線で見るのは違う。 でも、私に撮影依頼をしてきた容姿にコンプレックスを抱える女性たちは、自分自身の持つ美点に目を向けずに、容姿で仕事をしている人たちと自分とを同じ舞台に立たせて「私は容姿が劣っている」と自分を下げていた。 それを言われるとたしかに彼女たちは「ブス」なのかもしれないけど、それで自己肯定感を持て
2025年12月20日


踏みつける足を拂うために
今週1週間、私のTLに流れてきた話題で最も関心を持った話題は「独身偽装」。 マッチングアプリで既婚男性が独身と偽って女性と交際し、訴えられた件。この件で、東京地裁は男性に約150万円の賠償を命じる判決を言い渡した。 この150万円を安いと思うか、高いと思うかは人それぞれだと思うが、裁判をやったことのある者なら、この金額がむしろ安いと思うだろう。 金額の如何は別にして、こういう事例を引き受ける弁護士がいて、賠償命令が出たということに時代の変化を実感している。これが40年前だったら、いや、20年前でも、引き受ける弁護士がいたかどうかわからない。 弁護士というのは大概、依頼人に経済的利益があるかどうかで仕事を引き受けるものだ。 経済的利益はどうでもいいから、とにかく相手に自分が間違っているということを認めさせたいという感情を持って弁護士事務所を訪れる者も多いかと思うが、現実に民事訴訟で解決するということは正義を通すとか、自分に不利益をもたらした相手に罰を与えるとか、そういうことではない。あくまでも経済的利益という目線で解決を目指す、そういうものなのだ。
2025年12月15日


●12月7日〜13日
12月7日(日)
2025年12月15日


12月13日の配信アーカイブ
12月13日の配信のアーカイブをyou tubeにアップしました。 リアタイ視聴くださった方々、たくさんのコメントありがとうございました。
2025年12月14日


12月27日の配信
有料会員のみなさま、いつもご支援ありがとうございます。 2025年も残り僅かとなってまいりました。
2025年12月13日


12月13日(土)の配信
有料会員の皆様、いつもご支援ありがとうございます。
2025年12月9日


⚫︎11月30日〜12月6日
11月30日(日) 本日の伊豆長岡の日の出時刻は6時27分。 この時間に合わせて部屋を出るつもりでいたが、6時起床。急いでメイクをして7時過ぎに部屋を出る。 久しぶりに雲ひとつない朝ロケ。 このとこころ、朝ロケは曇天続きだったので気分がいい。と言っても、ロケ場所は路地裏なので必ずしも晴天がいいわけでもないのだが。 今日のロケ場所も寂れた裏路地。幸い、太陽が低いのでフラットに光が当たって撮りやすい。 昭和40年代から50年代によく見かけた模様入りガラス窓の建物や廃業したスナック、射的場を背景に5カット撮影。 場所を移して2カット撮影。もう少し撮りたかったが、チェックアウトの時間が迫っているのでホテルに戻る。 もうひと風呂浴びてから出たかったが、その時間はなく、急いで撤収。10時ギリギリにチェックアウト。 今回は夫を大阪に連れて行けないので、伊豆長岡駅近くのガストで朝食を取って夫を駅で落とす。 夫と別れてから、2箇所目のロケ場所に戻って実景を撮影。1時間ほどウロウロして大阪に向かう。伊豆長岡出発12時。 すぐに有料道路に入って、そのま
2025年12月7日


昭和100年作品展ありがとうございました!
この記事をアップする頃には「愛はファンタジー」大阪展の撤収も終わっているだろう。 去年の8月にプレイリストから流れてきた曲から思いついた昭和100年シリーズの作品展を、昭和100年の年の最後の月にできて、良い一年になったと思う。 展示会場では、BGMに1970代~80年代前半に流行った歌謡曲(今ふうに言うとシティポップ?)を使っているので、在廊中は毎日終日昭和のホモソソングが常に耳に入ってきていたのだが、流れてくる曲の歌詞がどれもこれも違和感だらけで、人がひとり生きて死ぬまでの間に、世の中というものはずいぶん変わるものなのだなと実感する。 そうした中でも、今回の在廊中に特にギョッとしたものが2曲あった。 桜田淳子の「ねえ!気がついてよ」と奥村チヨの「中途半端はやめて」の2曲だ。 歌詞をそのまま転載したり引用すると著作権的に問題があるので詳しい内容は割愛するが、男物のシャツを裸に羽織って、長い髪をかき上げて誘惑しちゃう「私」は18歳という部分。 「男物のシャツを着て髪の毛をかきあげる」という描写は多分ブリジットバルドーの「素直な悪女」や「月曜日のユ
2025年12月7日
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