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●9月6日〜12日
9月6日(日) 起床10時。ずいぶん良く寝たようだ。 今日も雨。予報では災害級になるかも知れないと言っている。 午後からペーソスというバンドのリサイタルに行くので、きょうもあまりゆっくりはしていられない。 しかし、雨が心配なので同行する大学教授に雨があまりにもひどくなるなら行かないかも、と連絡を入れる。 13時に雨雲レーダーを見ると、災害レベルにはならなそうなので出かけることにする。 会場は三ノ輪橋のスナックという素敵なロケーション。 5月に同じ会場でペーソスの曲を聞いて、老人の性を作品にしたいと思った。 今日もなにか閃きがあるといいなと欲深いことを考える。 今回の曲は3曲ほど前回と同じ曲だったが、新曲も入っていて楽しかった。 前回はひたすら段階じいさんのホモソ歌詞が気持ち悪く感じたが、今回は二村さんとのトークの翌日だったし、どういう内容のものかと言う予測がついていたので素直に笑えた。 メンバーの中に末井昭さんという、エロ業界では知らぬ者のない元白夜書房の編集局長の方がいる。 その末井昭さんが人生相談にめちゃくちゃいいいかげんに答えるという内容の
3 時間前


9月12日の配信アーカイブ
有料会員のみなさま、いつもご支援ありがとうございます。 9月12日に配信アーカイブをアップしました。 こちらからご覧いただけます。 https://youtu.be/TOiAV9JYjoo
6 時間前


AI異情
AIは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの よしや うらぶれて異土の乞食となりとても つかふものにあるまじや と室生犀星の「小景異情」をもじって、今、私がAIに感じていることを書いてみた。 今週、私のTLに流れてきた目につく話題はSuicaの新しいキャラクターとAIの話題。 正直、3案あるキャラクターを見たときは「どれもなし!」と思ってしまった。 あの仕上がりの悪さは、プロクリエイターの仕事を軽視するとこうなりますという見本のようで、元国鉄がこんなことではこの国にはいよいよ未来がないという感じがしてしまった。 馴染みのあるペンギンの作者とはどういう話で継続使用ができなくなったのだろう。理由はわからないが、デザイナーが何を考えてイメージキャラクターというものを作っているのかというところに考えが至れば、あんなしょぼいキャラクターはきっと作らないだろう。 それはさておき、発表されたキャラクターに対し、素人が勝手にAIで関連キャラクターを作って「この方がいい」とやり出す現象にはなんと名前をつければいいのだろうか。 ああいう行動はギャラリーに来て作
12 時間前


9月12日の配信
有料会員のみなさま、いつもご支援ありがとうございます。 先に上げたURLですが、時間を間違えていたので上げ直しました。
6 日前


ぜんぶチン●のせい
9月5日、楽しみにしていた二村ヒトシさんとのトークイベントが無事終了した。 神田つばきさんからのご縁で実現したトークだが、二村さんにお願いした瞬間は清水の舞台から飛び降りるような心境だった。 何しろ、二村さんは著書も何冊もおありだし、知名度も高いし、年齢は2つしか変わらないが文化人としてのキャリアは大先輩どころか私から見れば殿上人である。 著書「なぜあなたは愛してくれない人を好きになるのか」は、過去の消化しきれなかった恋愛のアレコレを成仏させてくれたバイブルだ。 そういう方に私ごときがトークをお願いするなんてと怯んだが、せっかく二村さんとお話させていただくなら、長年疑問に思っていたシニア男性の性に関するあれやこれやを話したいとお願いしたところ、その場でOKをいただけて腰が抜けそうだった。 トークを終えて、私が長年抱えてきたシニア男性からの性的加害に対する疑問や悩みが解決したかと言えば、解決はしていない。 しかし、一つの結論を導き出すことはできた。その結論とは 「全部チン●のせい」 ということだ。 渡辺淳一センセイの「男というもの」を何回読んでも男
7 日前


マキエマキマキ028
マキエマキマキ028 マガジンは有料会員限定コンテンツです。ログインを済ませてご覧ください。 マキエ劇場 ソロ温泉 マキエアーカイブ SNSには書かない撮影地情報 今週のマキエ 毎週月曜日更新 最新の「マキエ日記」はmakiemaki公式サイトトップページよりご覧いただけます。 マキエマキのnoteから (有料記事読み放題) マキエ配信 (会員限定配信のURLはこちらに載せていきます) マキエマキマキはマキエマキ公式サイトの有料会員限定マガジンです。 ご利用の際には事前に会員登録が必要となります。 →ご利用ガイド
9月6日


昭和元禄ラブホテル
「マキエアーカイブ」ではマキエマキの旧作のアザーカットの公開、撮影状況の回想、加えて有料会員の方にだけに、こっそり撮影場所の情報や、おすすめの立ち寄りスポットを紹介していきます。
9月6日


ソロ温泉
今年に入ってから、浴室のみの撮影はアシスタントを伴わずに出かけている。 経費削減のためだ。 スタンドインがいる方が撮影はスムーズではあるのだが、宿泊費は2人分になるし、出かける曜日も限られる。 もともと、女湯の撮影はスタンドイン無しでこなしてきたので、多少手間取るが1人で撮影できるならやってしまおうということにしてしまった。 1人温泉撮影を始めてみると、これが大変快適である。 チェックインのときに宿の人から必要以上に気を使われてしまうのが少々気になるが、往復の運転も、どこで休もうと気を使う必要もないし、早朝だろうが深夜だろうが好きなタイミングで出かけられる。 食事のタイミングにしても、食べるものにしても、自分1人であればどうでもいい。 食事の時間に縛られるのが嫌なので、可能であれば素泊まりにする。食べるものは地元のスーパーで適当に買うか、気が向けは町中まで車で出かける。 何よりも家のことをやらなくていいし、PCを置いてくればまったく何もしない時間が過ごせる。 つげ義春のマンガの主人公のように、いっそダメになってしまいたくなるほど幸せな時間だ。 行
9月6日


●8月30日〜9月5日
8月30日(日) 起床8時。メールのチェックをすると例年写真展のプロデュースをしている大学教授からメッセージが来ていた。 DMとポスターの候補写真を送ったので選んでくれとのこと。さっそくDLして見てみる。 正直、素人の方なので写真はあまり上手くないが、今回はすぐにDM用の写真を決めることができた。 問題はタイトル。 昨年は東ティモールの写真だったので決めやすかったが、今回はジャワ島ということ。はっきりしたイメージがなくて、ぱっと思い浮かぶものがない。 少しジャワについて調べてみるが、雲を掴むような説明しかなくて困ってしまう。AIにジャワのイメージや特徴を聞いてみるが、これまたフワフワとしたものしか出てこない。 LINEを開くと5日のトークイベントのグループラインに打ち合わせの連絡が入っていたので返しておく。 そんなことをしていたらあっという間に昼近く。 昼食を近所の蕎麦屋で食べ、夕飯の買い物と明後日の撮影に必要な小道具を買いに行く。 夏休み最後の日曜日のせいか、レジが激混み。 帰ってたからは明後日からの撮影の小物と着替えの準備をして、来週月曜日に
9月6日


●8月23日〜29日
8月23日(日)
8月31日


愛と呼びさえすれば?
今週は大泉りかさんのZINE「トーキョー’90クロニクル」を読んでの感想。 17あるエピソードの中にはたくさんの「お金で若い女の性を買う男」が登場する。その中で私が最も嫌悪感を覚えたのが「ボーイミーツガール男」だ。 金を払ってデートクラブに女子高生を物色しにきた30代の男が、カラオケでTRFの「ボーイ・ミーツ・ガール」を歌ったあとで「出会いって素晴らしいよね」と言って食事に誘ってくる。 それは追加料金だとJKりかさんが答えると、男は「そういう付き合い方をしていると性格が悪くなるよ」と捨て台詞を吐くというエピソード。 ああ、これ見たことあるよ。 というか、女の身体を持って生まれてくれば、たいていこういう経験をする。 同じようなことをよく風俗嬢アカウントがXに投稿している。 プレイのあとに食事に行かないかと誘う客、休日に会いたいと言う客。断ると意外そうな顔をしたり売女と捨て台詞を吐かれるところまでがセットだ。いや、売女ってさ、アンタ買いに来てんじゃんとツッコミを入れたくなるが、彼らが思いつく限りの最悪の罵倒が売女ということなのだろう。金で他人の尊厳を
8月29日


●8月16日〜22日
8月16日(日)
8月23日


8月22日の配信アーカイブ
有料会員のみなさま、いつもご支援ありがとうございます。
8月23日


それは男の価値ではない
9月5日のトークイベントに向けて調べ物をしようとネットを開いたら、いきなり精力剤の広告が出てきた。このところシニア男性の性的なことについて調べていたせいだろう。 その広告の内容は、20代の頃に40代以上の男性からさんざん望まぬ性的アプローチを受けてきた身からするとかなりツライものであった。 こういうものを見ていると、フェミニストが広告規制を訴える運動も理解できる。 AIで生成された儚げな顔立ちと細い身体に不釣り合いな爆乳の美「少女」と言っていいようなルックスの女性が淫らな表情を浮かべて画面の中で左右に揺れているイラストの下に「5回戦OK」「本気でイかせる」などという文言が炎の中に躍っているのを見ると、女性というものが常に「モノ」として見られている現実を突きつけられる。 一応、アーティストの端くれとして表現物を世に出すことを生業にしている身からすると、安易に性的表現を批判することはしたくないし、私の作品も性的表現であるので、こういうものをいたずらに批判することはいかがなものかと思うが、本音を言えば、性的な広告が不意に目に目に入ってくる状況には規制を
8月22日


●8月9日〜15日
8月9日(日)
8月17日


男はそういうもの?
何度も書いている性的同意の話だが、今週は特に何の加害意識もなく、ナチュラルに「女性を性欲を解消するためのモノ」扱いしている男性の声が流れてきた1週間だった。 きっかけはお笑いグループ、ジャングルポケットの斉藤被告への求刑からだ。 流れてくるミソジニー男性の投稿で多かったワードは「そんなことで」「もう女には指一本触れられない」「あとから同意を取り消されれば冤罪」といったものだった。 どれもこれもなんて身勝手な言い分だろうと驚き呆れるばかりだが、こういうことを本気で思っている男性の多さには絶望する。私の若い頃にSNSがあって、こういうものを毎日目にしていたら、きっと生きていくことを放棄していただろうと思う。 普段の投稿が女叩きのミソジニーばかりのアカウントだけならともかく、ごくふつうの善良な男性という印象のアカウントが「もう今後は女性には指一本も触れられなくなる」と投稿していたことには言葉がない。この人にとっては何の断りもなく女性の身体に触れることが当然のことだったのかと思うと虫唾が走る。 「女があとから同意をひっくり返せば冤罪」という主張に至っては
8月16日


●8月2日〜8月8日
8月2日(日)
8月9日


8月8日の配信アーカイブ
有料会員のみなさま、いつもご支援ありがとうございます。 8月8日の配信アーカイブをアップしました。 次回、8月22日の配信はこの続きの話をする予定です。 https://youtu.be/nU8VIb02FSw
8月9日


8月22日の配信
有料会員のみなさま、いつもご支援ありがとうございます。
8月8日


差別のない豊かな社会ニッポン?
あいも変わらず炎上がつづく「みいちゃんと山田さん」のアニメ化問題、元鈴木さんの破れないストッキング、避難所の性加害、ジャンポケ斉藤氏の性加害に対する求刑の議論など、今日もSNSは女性差別で賑わっている。 今の日本に差別などないと本気で思っている人はどのくらいいるのだろうか。 Xで「まんさん」「女さん」と物言う女性を叩く人たちは自分が差別をしているという意識はきっとないのだろう。 彼らにとってそれは単なる娯楽であり、軽いジョークなのだ。面と向かってそういうことはよくないことだと咎められると、彼らのような輩は気まずそうにニヤニヤと笑ってこういう。 「冗談だよ、冗談」。 それは平成初期の頃に流行った「障害者を差別的に扱って笑いを取る」冷笑系サブカルメディアのようでもあるし、女性を性的に扱うことを娯楽とする昭和のバラエティ番組にも似ている。 あの頃、それを差別と認識しながら消費していた人がどのくらいいたのか。そういうものに対して不快感を口にすれば逆にツマラナイ奴と批判された。 私の親世代は朝鮮人や中国人を差別的に見る人も多かったし、部落差別というものもあ
8月8日
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