秋山そわれは
- 5月4日
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冬ごもり春さり来れば鳴かざりし鳥も来鳴きぬ咲かざりし花も咲けれど山を茂み入りても取らず草深み取りても見ず秋山の木の葉を見ては黄葉をば取りてそしのふ青きをば置きてそ嘆くそこし恨めし秋山そわれは(額田王「春秋競憐歌」 万葉集 巻1016)
冬ごもり春さり来れば鳴かざりし鳥も来鳴きぬ咲かざりし花も咲けれど山を茂み入りても取らず草深み取りても見ず秋山の木の葉を見ては黄葉をば取りてそしのふ青きをば置きてそ嘆くそこし恨めし秋山そわれは(額田王「春秋競憐歌」 万葉集 巻1016)