top of page


「らしさ」の呪い
いよいよ明日は参院選の投票日。Xにはさまざまな投稿が流れてくる。 今回の参院選、私がとても気になっているのが参政党の神谷代表の少子化対策をめぐる発言。 参政党に関しては多くの女性が抗議行動を起こしたり、Colabo代表の仁藤夢乃さんの抗議行動に対して参政党支持者の男性が...
7月19日


悪口のすすめ
「人の悪口を言うとそれが自分に返ってくる」 「陰でコソコソ人を悪く言うのは卑怯者」 とかく、人の悪口を言うのは道徳的によくないこととされている。理屈ではわかる。 たしかに、人の悪口を聞かされても面白くないし…いや、面白いんだよ、知ってる人ならね。知らない人の悪口は面白...
7月13日


失われた未来
ローラ・メルシェ日本撤退のニュースにショックを受けている。 ローラ・メルシェはファンデーションやフェイスパウダーに定評のある化粧品メーカーで、プロのメイクさんにも愛用者が多い。 私がこのメーカーのパウダーを愛用するようになったのも、一緒に仕事をしたメイクさんがローラ・メルシェのパウダーを使っていたからだ。
7月5日


女子トイレ問題
今週のnoteは男児の女子トイレ使用問題。 ショッピングモールのトイレに男児用の小さな小便器があるのはいつも気になってしまう。あれは男子トイレにもあるものなのか?おそらくないだろう。 父親は子どものトイレ介助をしないのが当然という「常識」が、あの小さな男子用小便器がトイ...
6月28日


10年目の壁
6月1日に個展を終えたばかりなのに、もう次の個展に出す作品が組み上がりつつある。 ここまでハイペースで作業をしているのは悲しいかな、ギャラリーが希望の時期に押さえされなかったためであり、アイディアが溢れて止まらないとか、意欲まんまんと言った積極的な理由ではない。
6月21日


女体サブスク
今週の気になったワードはこれ。 私がフォローしていたり、いいねをしていたりするアカウントのせいなのだが、私のXのタイムラインには毎日毎日毎日毎日アンフェミソジニーと風俗嬢アカウントのおじさんヘイトが流れてくる。 そういうものを読んでいると、女というのは日々、かくも人格や...
6月14日


産まない復讐
6月4日に2025年の人口dぷたい統計が発表された。2024年に生まれた子どもの数は70万人を下回り、過去最少となった。出生率は1.15。少子化問題がますます深刻になっている。日本の人口はおそらく今後もますます減り、労働者人口も減っていく。 ...
6月7日


私の価値は私が決めるールッキズム再考
「ルッキズム」 最近よくこの言葉を耳にする。 ルッキズムとは人を外見や容姿で判断したり差別することで、日本語では「外見至上主義」と訳される。 私がこの言葉を意識するようになったのはそれをテーマにしたテレビ番組に出演したことからだ。...
5月31日


歌は世につれ
今年の個展は1970年代から80年代の昭和歌謡をテーマにしているので、自分が子どもの頃や、若い頃によく口づさんでいた歌の歌詞をあらためて読み返すという作業を続けている。 昭和の終わり頃、歌は世につれ、世は歌につれ、という司会者のコメントで始まる歌謡番組があった。当時はあま...
5月25日


どうしても捨てられない呪詛
神田つばきさんの Xの投稿の、「どうしても捨てられない呪詛は作品にして換金お焚き上げ」という言葉を読んでハッとした。ああ、これこそが私が作品を作り続ける理由なのだ。 私はなぜ、私を撮り続けているのだろう。 そもそも、24歳のとき、写真学校の卒業制作に肌のあらわなセルフポ...
5月17日


いらない差し入れ
風俗嬢の方のアカウントをいくつかフォローしているので、彼女たちの言う「糞客」の話題がよく流れてくる。「糞客」と呼ばれるおじさんたちの糞客たる行動は風俗嬢に対してのみ行われていることではなく、おそらく殆どの女性が同じ経験をしている。...
4月27日


パンとサーカス
とんねるずやダウンダウンのお笑いを面白いと思ったことがない。あの手の弱者いじりが昔から大嫌いだった。なぜ、制作者はあんなものをテレビに出して、しかも楽しそうに見せているのかがずっと全く理解できなかった。 しかし、先日流れてきたXに「昔のお笑いとは弱者男性を強者男性と錯覚させ...
4月20日


アマチュア写真界隈にありがちなトラブル 著作権と肖像権のかんちがい
2024年の2月から著作権侵害に関する交渉を弁護士を挟んで続けている。 侵害行為をした人は、私の代理人弁護士から通知を送っても1年近く回答せず、任意交渉では解決できないと考えて、2024年12月に東京地裁知的財産部に提訴をした。...
4月16日


結婚市場は奴隷市場?
今週は中居正広関連の第三者委員会の報告書がかなり話題に登っていた。私も一部を読んだが、過去の性被害のトラウマが蘇ってきてしまい、全部はとても読めなかった。この話題に関しては思うことがたくさんありすぎてまとめきれないので、今回はもう一つの気になった話題について。...
4月5日


昭和歌謡のオンナ
GWの個展のテーマを「昭和歌謡の女」と決めたので、このところ昭和の歌謡曲の歌詞を調べまくっている。 ひとくちに昭和と言いながら1960年代後半から70年代に絞っているのは、このくらいの時代が今の若い人がイメージしている「昭和」であること、このくらいの時代に盛んに歌謡曲とい...
3月28日


愛だの恋だのといったこと
このところ性的な関係も持つことや性行為に対してネガティブなことばかり書いてきた。実際、そういうことで嫌な目にあったことは多いし、性被害のトラウマというものは何年経っても記憶にこびりついてどうにもならないものなのだが、次の個展の準備をしながら、ふと、私は恋愛をどういうふうにし...
3月22日


初監督作の公開を終えて
3月4日のレセプションに始まり、3月5日から10日までの6日間の上映会が無事に終了した。 映画制作に関しては全くの素人で、初の監督作品。しかも自主制作なのでどこからの制限も受けないという自由な作品を世の人々がどう見るのかドキドキ、ハラハラしながらの1週間だった。 ...
3月14日


企業広報のバカとエロの大縄跳び
「赤いきつね」の炎上が止まらない。それどころかますます広がっている。 今週後半に至っては、タニタやサッポロビールの公式アカウントが東洋水産の公式アカウントに対しすり寄るようなコメントを出したことがさらに炎を大きくしている。...
3月1日


赤いきつねとロマンチックおばさん
今週のnoteはネットに流れている赤いきつねのCMの女性像とロマンティックおばさんについて。 一見、何の関連もなさそうに見えるこの2つの話題、私には同じ根っこでつながっていると感じられるのである。 件のあのCM、なぜ男性バージョンは遅くまで残業して仕事なのに対し、女性バ...
2月23日


あなたは褒めてるつもりでも
先週炎上した元鈴木さんの話題は、石川優実さんの#Ku tooに対するインセルやCOLABOに対する暇空信者の攻撃のような様相を呈していたが、殺害予告が出てきたことで別の局面を迎えたように思う。なんにせよ、インセル男性がよってたかって物言う女を叩く投稿が流れてこなくなったこと...
2月15日
bottom of page